大津市域交通圏 昨年に続き 特定指定に再度不同意
年初、滋タ協が全会員にアンケート調査
市域の全事業者が特定地域に反対


【滋賀】大津市域交通圏、湖南交通圏、中部交通圏、湖東交通圏、湖北交通圏5地域の合同準特定地域協議会が1月29日、滋賀県草津市の「草津市民交流プラザ」で開かれ、1月6日に滋タ協会員事業者に行った特定地域に関するアンケートで大津市域交通圏の全会員が反対した結果を踏まえ、特定地域の指定に同意しないことを当日出席した全委員に諮ったところ異論がなく、再度不同意となった。

  大津市域交通圏、湖南交通圏、中部交通圏、湖東交通圏、湖北交通圏5地域の合同準特定地域協議会が開かれ、議題に基づき、昨年12月28日付で他の12地域とともに特定地域候補に選定された大津市域交通圏(再候補)について審議が行われた。

  滋賀県タクシー協会の濱田隆久・専務理事から、1月6日に全協会会員事業者に対して行った特定地域に関するアンケート結果(14日に締切り集計)を踏まえ、大津市域交通圏の全会員が反対の意思表示を行ったことから、引き続き特定地域の指定に同意しないことを当日出席した全委員に諮り、異論がなかったため不同意となった。昨年末に特定地域候補にあがった地域で不同意を決めたのは大津市域交通圏が初めて。