新人理事の坂本氏 薬師寺最高顧問に論戦挑む
薬師寺氏「タクシについて本当の話をしよう」
理事会で時間の許す限り、いつでも何時間でも…

(2014年9月21日付・第309号)

【大阪】薬師寺最高顧問は9月19日にあった大タ協第29回理事会で、新人の坂本篤紀理事(日本城タクシー社長)のその他の議題の「お願い」発言につぎのように答えた。

  じつは、坂本理事が全く知らないようなことがある。理事の皆さんのなかにも、私の話を聞いても何の役にも立たないという発想もある。ところが古い話をキチンと理解しなければ、何もできないというのも現実。

  私は5・5遠割についても、その他、いろいろなタクシー割引について議論しようということを、労働3団体に呼び掛けてきた。タクシーについて本当の議論をしようと。

  皆さんが知らない問題について、私を冷や汗が出るくらい吊るし上げてみようという意見があれば、いつでも私は許す限り何時間でもその席に出させていただく覚悟は、何年も前からできている。私が40数年前、理事会のたびに1年間、相互タクシーの多田清社長(故人)に質問をした。

  そのようなことやいろいろなことがある。何故5・5遠割なのかというようなことも、本当は意味が分かっている人よりも、分からない人の方が多いのではないか。理事会で論戦ということになると、数時間はかかるのではないか。そのようなスケジュールでプランしていただけたら、私は発言をさせていただく。