大タ協女性部会 初の取り組み
費用対効果よりも宣伝優先
DODAの転職フェア参画

(2015年9月21日付・第343号)

【大阪】大阪タクシー協会女性部会は、女性ドライバーの獲得に向けた転職フェアに参画する。

  株式会社インテリジェンスが展開する「DODA」が関西地区を対象に、大阪市北区の「ハ―ビスホール」で11月26日(木)午後2時〜9時、27日(金)午後2時〜9時、28日(土)午前11時〜午後6時まで開催のうち、1日をブースを借りて参画しようというもの。大阪・ハ―ビスホールでは過去4回開催した中で、昨年11月4499人(出展企業119社、2日間)、今年1月6302人(出展企業184社、3日間)、5月6497人(出展企業185社、3日間)、7月6250人(出展企業171社、3日間)――という実績がある。

  ただ、大タ協の足立堅治・専務理事によると、タクシー事業者では、こうした転職フェアに東京・日本交通、MKグループなどが参画しているが、1カ所のフェアで転職にこぎくのは1、2人程度としているという。

  今回は費用対効果は別にして、女性部会として予算を伴い取り組む初のイベントとして位置付け、タクシー運転者という職業の宣伝の方にウェイトを置くとしている。

  出展費用は1ブース140万円と広告費用5万円。大タ協理事会では広報サービス委員会の特別会計から拠出することなどが確認された。