全自交・さくらタクシー労組が旗揚
結成大会で初代委員長に鳥山栄一氏

(2014年12月1日付・第316号)

【大阪】全自交大阪地点に加盟する、さくらタクシーグループ労働組合の結成大会が11月24日、大阪市北区の「PLP会館」で開かれた。

  冒頭、鳥山栄一委員長は「全自交大阪地連に加盟する組合として結成大会を行うことになった」として、結成までの経緯を報告。その上で、「労働条件と労働者の社会的地位を高めるため、真面目に正規の組合として取り組んでいきたい」と表明。「今回は組合の結成となったが、第一歩が大事だ」と、喜びを胸に気を引き締めた。

  来賓の加藤直人・全自交大阪地連委員長は上部団体を代表し、「地連は他の産別と共に、交運労協に結集し、制度政策の要求と実現に向けて取り組んでいる。地連として共闘に加わり、労働者の社会的地位と労働条件の向上目指しやっていきたい」と連帯のあいさつをした。

  権藤輝雄書記長は故・待鳥康博・副委員長の3回忌にあたり、兵庫県篠山市へお墓参りに行ってきたことを報告。待鳥氏の遺言でもある「団結して闘えば道は必ず開ける」という言葉を紹介。「いっしょにスクラムを組み、労組と組合員の安全地帯として闘いたい」とエールを送った。