兵タ協 シンポジウム テーマ「高齢化社会の課題と方向」 200人が参加
呼びかけ人の松下 フクユ社長
「旧態依然からのイメージチェンジ」 訴え

(2013年4月1日付・第248号)

  (社)兵庫県タクシー協会(吉川紀興会長)は3月28日、神戸市中央区の「生田神社会館」で、シンポジウム「高齢化社会におけるタクシー事業の課題・方向性について」を開催した。

  会場は会員事業者や近畿運輸局、兵庫陸運部、兵庫県下で地方公共交通会議に関わる自治体関係者20数人など行政関係者のほか、労働団体からは北坂隆生・全自交兵庫地連委員長、阪本均・私鉄関西ハイタク労連書記長ら、200人余りで埋め尽くされた。

  吉川・兵タ協会長が主催者を代表して、藤原悟朗・近畿ハイヤー・タクシー協議会会長が来賓としてあいさつした。

  信原智彦・兵タ協副会長が「兵庫県におけるタクシー事業の現状と課題」を報告、澤井俊・近運局自動車交通部長が「タクシー事業の現状・役割・展望について」をテーマに基調講演を行った。

  パネルディスカッションは、朝倉康夫・東京工業大学大学院理工学研究科教授をコーディネーターに、澤井・近運局自交部長、幡井政子・兵庫県消費者団体連絡協議会会長、及川孝・フタバタクシー社長(宮城県仙台市)、松下仁伺・フクユ社長をパネラーに行われた。

  会場の質疑に対し、パネラーが答えるなど、2時間の予定時間を30分以上オーバーして終了した。